ねこのじかん

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コドモ時代のアイドル

「コドモ時代のアイドルって、誰だった?」

ふとした会話で出てきたお題に、う~む、としばし考えこんだ。
テレビでフリフリ着て踊るような芸no人には興味なかったんだな。
だいたいテレビ自体嫌いだったし。
まわりの同級生とは話が合ったためしがない。

え~と。
とりあえず、Billy Joelとか好きだった覚えがあるかな。
初めてお小遣い貯めて買ったLPは『52nd Street』だったか。
(たまたまテレビで見たココアのCMのBGMが「Honesty」だった)
あと、オフコースとか意味わかんないで歌ってた。
『Next』のピンクのジャケットには衝撃を受けた憶えアリ。
そういえばご近所のお兄ちゃんの影響だったんだなあ。

今思い起こしても妙なコドモだった。
『さよなら』を熱唱する小学生ってどーよ。(しかもチビ)
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by hazuki-cat | 2006-09-29 23:49 | 音ヲ楽シム

チャールズさんの「七色飯」

yahooのニュースにもあったんですけどね。
コレ↓読んで、家光と春日局の「七色飯」を連想したのは私だけでしょうか。

「チャールズ皇太子と7つのゆで卵」報道を側近が否定 [ 2006年09月25日 20時02分 ]
[ロイター  23日]  チャールズ皇太子の側近たちは、皇太子がおやつにゆで卵を食べるとき、完璧な茹で具合のものを選べるようにゆで卵が7つ用意されるとの報道を否定した。
 BBCのニュース司会者、ジェレミー・パックスマンの新しい著作『オン・ロイヤリティ(王室について)』によれば、チャールズは狩りの後にゆで卵を楽しむが、その茹で具合にはうるさいそうだ。
 パックスマンは23日の『ガーディアン』紙で、「もし皇太子が、No.5はやわらかすぎると感じたら、No.6か7のてっぺんを砕くことができる」と語っている。これは次週に刊行される本からの抜粋だ。
 チャールズ皇太子の広報担当者は、「これは真実ではありません」と述べた。パックスマンは、この話の情報源は皇太子の友人だと語っている。
 これまでにも複数の人々が、チャールズ皇太子をのろまで少々おかしな奇人として描写している。また彼は植木に話しかける習慣があるそうだ。

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チャールズさんはもういいからさ、いっそ一代飛ばしちゃって
ウィリアム王子が次の王様でいいんじゃない?
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by hazuki-cat | 2006-09-26 22:14 | ニュウス

500 miles

f0014658_9432247.jpg10代の頃、「Hooters」というバンドのファンだった。
シンディ・ローパーの「Time After Time」を
作った人たちといったら通じるだろうか。
ロックバンドなのに(?)マンドリンやら笛やら
hooter(メロディカに名前をつけたらしい)、
なんだかやたらロックに似合わない楽器を使って、
レゲエやスカのテイストを盛り込み、
「納屋から引っぱり出してきた楽器で
バンドやってみました」的なところがお気に入り。
Rob Hyman(key)もEric Bazilian(G)も
めちゃめちゃカッコよくて、
私は眼をハートにして聴いていた。

そんな彼らが1989年に、Peter, Paul & Maryの曲をカヴァーして発表した「500 miles」。
(※試聴ページに飛んで音が出るので注意!)
おりしも天安門事件の頃、オリジナルにその部分が書き加えられ、
プロモーションビデオにも天安門事件の映像が出てくる。
PPMはコーラスに参加しているとのことだが、
オリジナルとのあまりの違いに、今さらだけどこうして聴くとびっくり。
カヴァーというからにはこれくらいやらなきゃね。

最近はYouTubeなんて便利なものがあって、「500 miles」も上がっていた。
ものすごくひさしぶりに視聴したら涙が出てきてしまったよ。
他に「Day By Day」「And We Danced」も発見。
いい時代になりましたねぇ。(←いくつやねん・笑)

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9月25日追記。さらに今さらだけどオフィシャルサイトを発見。
…お、オッサンになっちゃってるよ(笑)
これが年月というものなのでしょうね。私も世間的にはオバサンなわけだし。
今も現役でがんばってるというのはよいことだ。
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by hazuki-cat | 2006-09-24 22:44 | 音ヲ楽シム

『YOMIURI PC』11月号

f0014658_5452617.jpgこっそり?宣伝。

昨日発売になった『YOMIURI PC』11月号の100p~見開きで、
「ホームページのソムリエ」の記事を書いています。
お手にとっていただけるとうれしいです。

しっかし「PC使えてるのが奇跡」といわれたような私が、
よくこんなもん書いたなぁ…(笑)
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by hazuki-cat | 2006-09-23 23:52 | お仕事のこと

『WALKING TOUR』 発売

このBlogからもリンクさせていただいている「Saparak」のサイト主、saparaさん。
関西在住の彼とは、zabadakの曲を演奏して遊ぶ
サークルのようなもの(説明が難しい…)で知り合った。
なぜか、関東の会で(笑)
遠路はるばる、「たかが音楽」の集まりのために新幹線使って遊びに来る、
なかなかにアクティブなお方なんである。
その後も私があちらにお邪魔したり、saparaさんがこちらにいらしたりと、
500km超の距離をものともせず、おつきあいが続いている。

さて、そんなsaparaさんが「spr」名義でFlashを発表したのは、2004年8月頃だったか。
WALKING TOUR」というタイトルのそれはネット上でじわじわと広がっていき、
最初は彼の作品だと知らなかった私も、偶然見かけて涙した。
ちょっとGoogleで検索をかけてみても、この作品に触れたサイトのなんと多いことか。
2ちゃんねるキャラということから色眼鏡で見る人もいるが、
f0014658_182032.jpgsaparaさんのあったかさがよく出た秀作だと思う。
だからこそこんなにファンが増えたのだとも。

そのFlashを絵本風に編集したCDブックが、
このたび学研から発売された。
ゲラの段階でも見せてもらっていた作品だけに、
とうとう発売かと思うとうれしくなってしまう。
もう書店に並んでいるようだが、私はまだ手にできず。
わくわくしながら、
絵本でもsaparaさんに会える日を楽しみにしている。

※「WALKING TOUR」公式版のサイトはこちら
最初に発表されたものとは、著作権その他の理由で少し変更されています。
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by hazuki-cat | 2006-09-22 23:30 | 絵とおはなし

青山・紀ノ国屋跡地に建つもの

渋谷~表参道界隈で何年も仕事をしてきたから、紀ノ国屋にはずいぶんお世話になった。
数年前に建物の老朽化ということで紀ノ国屋は取り壊されて仮店舗に移転し、
すぐに新店舗を建てるのかと思えば、いつの間にか建築計画の標識が消えていた。
跡地は巨大な駐車場になったりイベントスペースになったりと、
行く先の見えないまま時間だけが経っていった。
ヒデがサッカーワールドカップのためにカフェを出していたのもこのエリアだ。
青山通り沿いにできたアスファルトの「空き地」は夏場、
熱を溜め込み、放出して、青山を灼熱地獄に追い込んだ。
早く建物が建たないかなと、いつも横を通るたびに思っていたものだ。

f0014658_1364562.jpgそれがようやく、具体的に動き出したようだ。
シブヤ経済新聞によると、
「AO(アオ)」という名の商業施設が建設され、
紀ノ国屋は地階に入るという。
2009年春にグランドオープン(見込み)。
とりあえずは、先が決まってよかったよかった。

少し気になるのは、敷地内の建物の配置と日陰の問題だ。
あの界隈には低層の建物が多く、古くから住む家も多い。
すぐ裏手には窓辺で猫が日向ぼっこする木造家屋もある。
隣は私が行きつけにしている美容室があり、
青山通りを横目に見るような建物の造りになっている。
都市生活には仕方のないこととはいえ、
環境が壊される人(や猫)たちには気の毒なことだと思う。
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by hazuki-cat | 2006-09-20 23:32 | Cogito, ergo sum

もう一息!

こんな夜中だってのに、原稿の補足のため相手方に電話で確認。
ようやっと出口が見えてきた模様です。やれやれ。
きちんと答えてくれるSさんにも感謝します。このご恩はいずれ。

台風13号が九州で大暴れして、今は萩あたりにいるらしいですね。
みなさんご無事だといいのですが。

私はといえば、昔バイクに引っかけられて切った脚の傷あとがビシビシと疼いて、
おデコに「※」マークを出してますよ。
どうも大雨なんかで気圧が下がってると疼くんですな。
(やっぱり自分で縫ったのがいけなかったか?)
仕事とは関係のないことを書いて気を紛らわしてたり。

さて、仕上げにいってまいります。また。
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by hazuki-cat | 2006-09-18 01:53 | お仕事のこと

なんの祟り?

※愚痴モード全壊全開。


ひとことで申しますならば。「泣きっ面に蜂」

一昨日の夜からきりきり原稿を書き続けてたら、
よりにもよって提出予定の今朝になってノートPCがフリーズ。
修正のリミットをのばしてもらっておきながら、これだ。
この原稿書いてる間にロクなことがないんですよ。なんの祟りですか?
(ほかに何があったかは敢えて申しますまい。ホントに冗談のようなんだなこれが)

何が困るって、Wordが入ってるのはこのノートだけだったんである。
立ち上げ直しても異常に熱を持っていて、
無理やり冷やそうとした保冷剤のパックすら、溶けてはりついた。
もちろん、書いた原稿はサルベージできず…。_| ̄|○

これじゃ、ただ原稿が上がらなくて言い訳してるみたいだ。
でも本当に書けないんだったら、いくらなんでもも少しマシな言い訳しますよ私ゃ。

仕方がないのでデスクトップ(今使ってる方ね)に借りてきたOfficeを入れ、
いいかげんイライラ通り越して呆れてるであろうボスにはお待ちいただいて、
そこから書く書く書く書く…。終わらん!眠い!

伴侶は気を使って、友人の家に遊びに行ってしまいました。
ごめんよ、雨の中なのに。原稿が片づいたら、おいしいもの作るからね。
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by hazuki-cat | 2006-09-17 23:57 | お仕事のこと

911

アメリカのpolice callは「911」。
かの同時多発テロの通称が同じというのは、なんの冗談だろう。

もう5年か、まだ5年か。
事件の後、「世界の警察」を自称するアメリカは
アフガニスタンを襲い、イラクを壊滅させ、平和維持のためといいながら殺戮を繰り返した。
戦争の火種は、今もって消えていない。

WTC(世界貿易センタービル)に飛行機が突っ込む瞬間、
ちょうど「ニュースステーション」にチャンネルを合わせていて、
映画の特撮のように現実感のない映像をリアルタイムで見た。
WTCの富士銀行には当時、知人が赴任しており、
彼自身は難を逃れたが、仕事仲間には犠牲者が出たと、後になって聞いた。

f0014658_22233247.jpg点灯された追悼の明かり―ニューヨーク
2001年9月11日の米同時テロから5年。ニューヨークの世界貿易センタービルの跡地近くに完成した犠牲者を悼む「追悼の明かり」の試験点灯(9日)(AFP=時事)20時45分更新
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忘れてはならない事件だというのはわかる。
だけど、記念式典がどうにも空々しいものに見えてしまうのは、
なぜなんだろう。
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by hazuki-cat | 2006-09-11 22:19 | Cogito, ergo sum

風の又三郎~ガラスのマント

f0014658_445574.jpg昨夜は、友人たちの誕生日会。
(なんで「たち」って、同じ誕生日の人が2人いるんだな)
その席上で、どんな流れだったか
風の又三郎~ガラスのマント』の話になった。
ずいぶん昔に観た映画である。
かなり記憶が曖昧になっていて、
検索してみたら1989年(!)公開の作品だった。
そりゃ、うろ覚えにもなるわけだ。

主人公は、原作にはない「かりん」という女の子。
森の精霊のような彼女の目を通してストーリーは進む。
かりんちゃん、かわいかったなあ。
又三郎のお父さん役の草刈正雄が、
チェロなんか弾いちゃっていい味出してたなあ。
もう一度観たいけど、DVD化してくれないかしら。
マイナーな映画だったから無理かな。

私が「廃墟的な映像」に目を向けるようになった発端は、この映画だったような気がする。
又三郎が旅立ったその後、魔法が解けたように廃墟と化した森の家。
あの映像を再現したくて、学生の頃、
『浅茅が宿』というお芝居で廃墟的なセットをつくってみたこともあったが、
お金がなかったのと、舞台の場面転換の短い時間では限界がありすぎて、
あまりいいものにならなかった口惜しさが残る。
今やってみようとは、さすがに思いませんけどね(笑)
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by hazuki-cat | 2006-09-10 17:29 | movie